まるで挨拶のような、定型文のようなやり取りだなって思う時がある。
息つくように「大丈夫」って返事するパターンが99%なわけだけど、なんでこう決まりきった返答になってしまうのか?
ふと自分の「大丈夫です」っていう時の気持ちの詳細を分類してみた。
- すぐ助けを求めるのは悪、という無意識な感覚
- 「あなたに言っても解決できることではない」という可愛げない感情
- 自分のことであなたを巻き込むのは申し訳ないという自己犠牲
- そもそも「大丈夫じゃない」ときのヘルプの出し方がわからない
- 性格上、まずは自分で解決できるか模索したい
あ、こりゃ詰んでるわ=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
これらを全部おしのけて「大丈夫じゃない、助けて」って言うのって、そりゃ超絶難しいわ。
このままだと、本当に助けがほしいときに言葉にできないんじゃないかってちょっと不安になる。
モノの頼み方も未だにどう言えば感じよく引き受けてもらえるのか色々実践中だけど、未だに自信ない、、、いやほんと大丈夫か?私www
気づいてくれるまで待つ、みたいな事態にだけはならないようにしとかないとな(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
とりあえず、手続き上言っとくか、みたいな「大丈夫?」と、本当に心配して手を差し伸べようとしてくれている「大丈夫?」って不思議と聞き分けられるから、前者は「大丈夫」即答で問題なさそうだな( ー`дー´)キリッ